ThreeQuarter  第七回ワークショップ終了公演
「♭1~役者への道~」

総合演出:清水みき枝
出演:ワークショップ参加者+劇団員 総勢32名
2016年12月4日(日) 劇場:JOY JOY ステーション(練馬区桜台)
ワークショップ参加者と共に創るたった1日の公演。
目的は、学んできた成果をお客様に見ていただく事!
劇団員も初心に戻り、一緒にステージを創り上げます。
■料金 前売・予約・当日 500円
(予約制・全席自由・各部入れ替え)
■タイムテーブル
11:00 青チーム 開眼せよ!
13:00 黄チーム 己の革命!
15:30 橙チーム 躍進!
18:00 赤チーム 青春純愛コメディ
※受付開始&開場は開演の20分前です。
※完全予約制。60席限定となっておりますので、お早めのご予約・ご来場をお待ちしております。
■会場 『JOY JOY STATION』(練馬区桜台)

※ローソン100となり
※西武池袋線「桜台駅」徒歩3分
※有楽町線/副都心線「新桜台駅」徒歩3分
※都営大江戸線「練馬駅」徒歩10分
第一部 11:00開演
青チーム 『開眼せよ!』
 

演目:「熱海殺人事件~モンテカルロイリュージョン~」
作:つかこうへい
脚色:清水みき枝
演出助手:岡島世里奈

出演
宮本竜治(劇団からふるスタジオ)
渡邉智美(劇団からふるスタジオ)
吉田一番(ThreeQuarter)
手嶋一也
竹原ぽんず(ThreeQuarter)
第二部 13:00開演
黄チーム 『己の革命!』


演目:「菜の花日記Ⅲ~飛龍伝より~」
原作:つかこうへい
脚本:清水みき枝
演出助手:あすか/船生礼子(♭1)

出演
並木一徳
佐久間義智
宮島愛美
秋村初音
ビッキー
永島ひかる
永井沙耶佳
岩崎モコ(ThreeQuarter)
第三部 15:30開演
橙チーム 『躍進!』


演目:「菜の花日記Ⅲ~飛龍伝より~」
原作:つかこうへい
脚本:清水みき枝
演出助手:藩地真世

出演
野口弘人
北澤隼斗
向井沙織
芹沢加奈
染野敦子
大谷由梨
ますい智子(ThreeQuarter)
井上萌菜
第四部 18:00開演
赤チーム 『青春純愛コメディ』


演目:「小さな宝箱」
脚本/構成:清水みき枝
演出助手:有園邦弘

劇中劇①「プレゼント」
作/演出:有園邦弘
劇中劇②「ジャスティス~英雄石~」
作/演出:斉名高志
劇中劇③「最高のYESマン」
作/演出:清水みき枝

出演
山下千春
神佳弘
戸村カンナ(ThreeQuarter)
坂内麻衣
田辺友紀(ThreeQuarter)
玉川雅人
岡田慶子
望月友理
田村紗雪(ThreeQuarter)
斉名高志(ThreeQuarter)
村田さき
◆ 挨拶文 ◆ ※当日パンフレットより

ご来場、誠にありがとうございます。

2年ぶりに開催した今年の5月~8月の演劇ワークショップには、延べ134名の方が参加されました。
今回の終了公演には、そのワークショップに参加された方の中から、25名が参加しております。
来春大学を卒業する者、遠方から土日の稽古だけの為に東京に来る者、就職・転職したばかりの者、新婚・引っ越しにと家庭との両立に励む者、等々…。頼もしい仲間が集まりました。

その有志に後押しされ、今まで上演したThreeQuarterの脚本の中でも難しいとされる2作品(第1部~第3部)と、今回の為に描いた新作(第4部)に、私たち劇団員もチャレンジする事ができました。

全作品のテーマとしているのは『感謝・思いやり・そして愛』です。
在り来たりな言葉ですが「人との出会いは偶然でなく必然である」と、ここに集まった皆が思っております。
今、出会っている人たちは、自分の人生の中で必要な人たちであり、得るものがあるから、自分の人生に誇りを持つ為にも、一瞬一瞬に感謝し、その心を思いやりをもって吐き出す…。
そんな稽古をこの3か月間してきました。それぞれがどんな作品になるか、楽しみです!

役者の卵たちが殻を割る…その瞬間は一生に一度です。
この空間で皆様と一緒に見届ける事ができる事、大変嬉しく思います。
今日まで、出演者を支えてくれた、ご家族の皆様、勤務先の皆様、心から感謝いたします。
そしてここから巣立つ役者たちの応援を、これからもよろしくお願いいたします!

総合演出 清水みき枝
ご来場いただきまして誠にありがとうございます。
本日は社会人という制限の中で、勇気を出してスリークウォーターの門を叩いた
新しい仲間達による舞台です。
演劇に触れ、舞台に立ちたいという思いから必死に稽古をし、
公演という一つのゴールに向けて走ってきました。
今年は経験者も演劇に初めて触れる者も入り交じり、刺激し合いながらの稽古となりました。
舞台に期待と不安を感じているワークショップ参加者の姿や、
全力で舞台を支える劇団員の姿を稽古場で微笑ましく見守っていました。

たった一回きりのステージですが、舞台に立っているその一瞬一瞬が輝けるよう頑張ってきました。
それは、今日という日を楽しみに待っていてくださったお客様がいるからです。
そしてこの舞台を、その人を支えてくれている方々への感謝の意味も込め、
舞台に立ったその輝きを感じていただき、お客様と一つの舞台を創ることができれば幸いです。
どうぞ、一緒にこの時間をお楽しみくださいませ。

スリークウォーター代表 藩地真世